お客様第一主義を実践!地域にとってかけがえのない存在でありたい。
お店はお客様のためにあるという、お客様第一主義を基本に、お客様や患者様の身になり、感謝の姿勢や地域一番のあいさつを目指し、薬局をはじめた原点でもある思いやりあふれる接客を心がけています。すべてのお客様に「また行きたい」と感じていただくために「何かためになる、おもしろい」と言っていただける専門性の知識を持った従業員と、よりよい商品のある店を目指しています。これからの高齢化社会、ハッピー・ドラッグは、地域のみなさんとのつながりをもっと大切に、日々、当店をご利用下さる元気なお客様、一人暮らしのお年寄りへの声がけや、地域の医師・介護施設との連携を図ります。生活難民、医療難民、高齢者難民をなくすために、地域の健康ステーション、生活便利ストアを実現し、地域にとってもっともっと、なくてはならない存在になりたいと考えています。
地域の「ありがとう」を集めたい!薬剤師は一番身近な健康の専門家。
当社はたった1軒の小さな相談薬局からスタートしました。医薬分業が進む前の時代、毎日ご近所さんからの相談に溢れ、薬剤師は「町の化学者」として活躍していました。「医薬分業」が浸透し「超高齢社会」が進む今、地域の中での薬剤師の存在はより重要なものになっていきます。商店街のお薬屋さんに薬剤師がいることが当たり前だったように、いつも買い物に行くドラッグストアに薬剤師がいて、いつでも気軽に健康に関する相談にのってくれる。必要時は病院や介護を紹介し、そして、家族みんなの処方箋を調剤してくれる。そんな当たり前を実現するため、ハッピードラッグは調剤併設型ドラッグストアをより多くの地域に出店していきます。